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学校に行っていない自分を受け入れること

不登校の自分を認める

 

不登校になって、ある程度、時間も
たち、少し落ち着いて来た時に、
少し動きたいと思ったときに、
なかなか動けない状態がしばらく
続くことがあります。

 

これは、今までたくさんの生徒を
見てきましたが、多かれ少なかれ
誰にでも起こることだと思います。

 

どうしてかというと、他人の目を
意識してしまうから、というのが
正直なところではないでしょうか。

 

学校に行っている時間に、
外を歩いていたら変に思われる、
とか、同級生にあったらどうしよう、
とか、知っている人に見られたら
嫌だ、とか、どうしても思って
しまうことは仕方がないことだと
思います。

 

どうして、こんなことを思うのかと
いうと、

不登校の自分を認められて
いないから

ということにつきると思います。

 

これは学校に復帰したり、不登校の
時間がかなりあって、そこから、よう
やく、大学等に進学したとしても、
なかかな認められないのが現実です。

 

どうしても、自分を認めようとすると、
学校に行っていない自分はダメな
自分、という、自分を評価してしまう
ことが自分の中でおこるからです。

 

学校に行ってない不登校の自分も
すごくがんばっている自分も評価
せずに素直に自分として受け入れる、
そのことが、どうしても必要です。

それができない間は、外へ動き出す
ことが、難しいのは、勝手に自分で
自分のことを、ダメだと評価し、
自分を自分で追い詰めてしまうから
なんです。

 

誰も周りの人がダメなんて言って

 

いないのにもかかわらず、自分が
自分をダメだと評価するのです。

 

これでは動くことはできないです。

学校に行っていないからダメという
のは、どこかで学校に行っている
ことが良いことになっているからだ
ということがはっきりわかります。

学校に行っているかどうかではなく、
一人の人間として、自分の存在は尊い
ものなんだと思って欲しいと強く
思います。

だから、どんな自分であっても
自分は自分なんだと認めて受け
入れて欲しいと思うのです。

まず、自分のことを評価せず、
素直に認めて受け入れる、この
ことを毎日少しずつやってみて
ほしいと思います。

長くなりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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