私立中学不登校の子ども達

 

中学受験熱の高まりと共に、中学入学後、子ども達が燃え尽き症候群、不登校などの状態になってしまうことが問題になってきています。

 

育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ さん、 漫画家の高瀬 志帆さん、 小説家の朝比奈 あすかさんの３人が東洋経済オンラインで、３回に渡り中学受験の問題を取り上げて対談されています。

　　　

東洋経済オンライン「中学受験の｢弱肉強食｣子供巻き込むいびつな構造」　　

https://toyokeizai.net/articles/-/628116

　　　

そこで、実際に少しでも、私立中学入学後の子ども達の問題に対して、ご家族がどう考え、子ども達とどのように接していけばいいかということについて、Growth Support Center代表の藤庭まや先生と、旭進学会（通称kuma塾)の荒井隆宏先生が、「私立中学不登校の子ども達」というセミナーをされることになりました。

　　　　　　

Growth Support Center代表の藤庭まや先生は、20年以上にわたり、発達障がいの子ども達の指導をされてきました。

これまでも、特別支援教育士として、多くの市町村教育委員会の巡回相談員、教師の研修会講師、医療機関での発達相談員などを務めて来られ、ご自身で発達障がいの子ども達の専門塾や放課後等デイサービスの教室長などもされて来られました。

 

弊社でもいつもたいへんお世話になっている先生です。

 

厳しい中にもあたたかく、子ども達の10年後、20年後を考え、発達障がいがあっても、しっかりと就職できるために、身につけないといけないことを、子ども達に指導して来られました。

 

旭進学会塾長の荒井隆宏先生は、子ども達の力を見抜き、ご家族や子ども達すら気づいていない能力を伸ばすことで多くの卒業生を、子ども達にあった中学に進学させて来られました。それは中堅私立から最難関中学まで、本当に多くの中学に合格させて来られた、プロ中のプロの先生です。

　　　　　　　　　　　　

Kuma先生と親しまれ、今でも、働いてもう３０代、４０代になっている卒業生が、いまだに困ったことがあれば、まず相談に来るという、40年近く中学受験を見て来られた、大ベテランの塾長先生です。

　　　　　　　　

これで、三千円は安すぎます！

こんな先生方に、質問できる機会はなかなかありません。

　　　　

ぜひ、お話をお聞きいただければと思います。

　　　　

詳細はこちら

https://note.com/gs_center/n/nfba69900c9b5https://note.com/gs_center/n/nfba69900c9b5

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